犬にリンゴ酢を与える効果と注意点!役立つ使い方を詳しく紹介

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酢は古くから薬用に使われてきました。

ローマの兵士たちは、酢と水を健康飲料として高く評価していました。ギリシャの有名な医師であるヒポクラテスは酢を薬として処方しました。

リンゴ酢は人間だけでなく犬に対しても有効で、皮膚の痒みや関節炎など多くの症状を抑えることができます。

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リンゴ酢の主な効果と使い方

効果1:糖尿病の予防

健康な犬であれば膵臓から分泌されるインスリンによって血糖値の上下幅は一定に保たれています。

糖分の多いご飯を多く摂ると血糖値が急上昇します。

血糖値が上がると身体は血糖値を下げるためにインスリンを大量に分泌し、今度は血糖値が急下降します。

このようなインスリンの乱高下が日常的に繰り返されるとインスリンの分泌機能が低下し、血糖値が下がらなくなり人間と同じように犬も糖尿病になります。

リンゴ酢は糖の吸収を抑える働きがあるので、こうした血糖値が急上昇するのを防ぐ効果があります。

リンゴ酢の利用法
  • リンゴ酢を原液で飲むと胃荒れの原因になるので水で10倍に薄める
  • 小さじ1杯(5g):水50mlで作ったものを数回に分けてゴハンに混ぜてあげると抵抗なく食べる

効果2:殺菌・防虫効果

リンゴ酢は優れた抗菌性と抗真菌性を備えており、ノミやマダニなどの害虫や、犬のパルボウイルスを防ぐ効果があります。

リンゴ酢を犬の肌に使用する前に希釈する必要があります

犬の肌に使用するリンゴ酢の最大量は50%

1/2カップ(100ml)の水と1/2カップ(100ml)のリンゴ酢を瓶またはスプレーボトルで混ぜます。

リンゴ酢の水溶液を犬の患部に1日2〜4回、または必要に応じて塗布します。

再び引っ掻き始めたらリンゴ酢の塗布を繰り返しても問題ありません。

効果2:丈夫な骨を作る

リンゴ酢は犬の関節のカルシウム沈着物を分解し骨を強めますので、 関節炎や股関節形成不全などの関節系の問題を持っている犬に有益です。

◆リンゴ酢の使い方動画

その他リンゴ酢を犬に与える利点

リンゴ酢は皮膚に現れるアレルギーや、咬傷によるかゆみや引っかき傷に対して効果的

患部に直接使うと赤みや腫れをすべて落ち着かせます。

また、入浴後に犬の毛皮に水で薄めたリンゴ酢を直接吹きかけてすすぐことができます。

これによりケが治り体内のPHレベルのバランスが保たれます。

リンゴ酢は強力な解毒および浄化剤

腎臓、膀胱、肝臓などの重要な臓器の機能を改善します。

リンゴ酢にはカリウムが豊富です。他の栄養豊富な食品と組み合わせるとことによって効果を増幅させる特徴があります。

また、体内のカリウム不足による歯周病や犬のつま先の爪の裂けるのを防ぐのにも役立ちます。 

あらゆる症状を抑制

リンゴ酢はアレルギー、骨粗鬆症、癌、カンジダ、高コレステロール、便秘、筋肉のけいれん、下痢、うつ病、耳漏、湿疹、疲労感、膀胱の問題、代謝、こわばりの治療にも役立つことがわかっています。

リンゴ酢の効果を高める成分

リンゴ酢は、良質で健康的なリンゴを濃縮したものです。その内容は次のとおりです。

  • 30以上の重要な栄養素
  • 12種類のミネラル
  • 6つのビタミン
  • 必須アミノ酸
  • いくつかの酵素
  • 心臓の健康のための大量のペクチン

リンゴ酢を与える時の注意点

リンゴ酢を使うときは犬の目に入らないように注意してください。

購入する前に、BRAGG オーガニックアップルサイダービネガーなどのリンゴ酢を必ず探してください。

リンゴの「マザー」が容器の底に沈殿物として見え、かつ濃い琥珀色である必要があります。

酢の強さも重要です。5〜6パーセントの酢酸を含むリンゴ酢がベストです。

一般のスーパーで売られているキレイに透き通った色のリンゴ酢を購入しないでください。

健康上の利点はまったくありません。 

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BRAGG オーガニックアップルサイダービネガー 日本正規品 りんご酢 946ml

犬にリンゴ酢を与える頻度

下痢のときは1日2〜4回与えます。症状が解消したら投与頻度を減らします。

望ましい結果が得られない場合は、投与頻度を増やすか投与量を増やしてください。

リンゴ酢を定期的に強壮剤として使用する場合、1日1回の最低用量で十分です。

関節炎の場合、1日2回が理想的です。犬をしっかり観察して用量を増やすか減らすかを決めます。

効果があれば容量を少し減らし、効果が見られなければ容量を少し増やします。

たくさん与えたからといってすぐに良くならないので長期的に続けましょう

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